COLUMNコラム

知育玩具・おもちゃのセレクトショップ ENGAGING TOYS > 知育コラム > カードゲーム・ボードゲーム、「負けた時」に見られる小学生の心の成長
2021.10.11

カードゲーム・ボードゲーム、「負けた時」に見られる小学生の心の成長

カードゲーム・ボードゲーム、「負けた時」に見られる小学生の心の成長

楽しいカードゲーム・ボードゲームをめぐる「ある問題」

小学校のお子さんがいる家庭では、少し余裕のある日には、家族でカードゲームやボードゲームをして過ごすことがあるのではないでしょうか。

 

トランプや「UNO」などの昔ながらのカードゲームに加え、最近では様々な趣向を凝らしたボードゲーム・カードゲームが販売されていて、ブームになっています。お子さんと夢中になって遊んでいる時間は、あっという間ですよね。

 

しかしそんな楽しい時間にも、とある問題があります。そう、負けた時に子どもが号泣してしまうこと…。

それだけならまだしも、「お母さんずるい!!」と大声で叫んだり、暴れてしまったり、ということもあります。

 

負けた時の様子に少しずつ変化が

皆さんのおうちではどのように対処されているのでしょう?私もアドバイスを頂きたいくらい、対応にヘトヘトになることがしばしばです。

しかし子どもは楽しさも感じているようでまたゲームをやりたがります。そんな時にはできるだけ応えてあげたいのが親心ですよね。

 

この「悔しくて大暴れ」現象については、成長と共に子どもたちに変化が出てくるようです。

低学年のうちは負けたことが悔しくて、ゲーム後もその気分を引きずってしまいがちなのですが、中学年ともなると「負けそうになるとゲームをやめる」といった振る舞いも見られるようになります。

 

これは悔しさをすぐ表面に出さず、自分で折り合いをつけようとしているのです。

「悔しいから逃げるの?」などと、どうか意地悪に刺激しないであげてくださいね。

 

ゲームから感じる「心の成長」を見守る

さらに高学年になると、負けそうになっても暴れ出すことなく、涙ぐんだりしながらも、最後までゲームに取り組む姿を見られることがあります。

親が導くというよりは、学校や学童で日々を過ごしていくうちに、心の成長によって振る舞いが変わってくるのだと思います。

 

そんな時はぜひ、前にこのゲームをやった時を思い出して「こういうことをしなくなったな」「こんな風にできるようになったな」と成長を見守ってあげてください。

 

親が口を出さず見守るって、根気がいりますよね。

ついつい口うるさくしてしまう毎日ですが、大人も子どもの成長と同じく「ぐっとこらえる」ことを大事にしていきましょう。

 

ENGAGING TOYSの家族で遊べるテーブルゲーム

ENGAGING TOYSからは、色彩感覚を研ぎ澄ませるカードゲーム「KEZAO(ケザオ)」をはじめとして、各種カードゲーム・テーブルゲームを販売中です。

小さいお子様から大人まで楽しめるゲームを揃えておりますので、ぜひご家族で遊んでみてください。

 

カードゲーム KEZAO
ボードゲーム・カードゲーム一覧はこちら

関連記事

PICK UP