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2021.03.12

小学校入学を機に振り返りたい、日常生活の習慣

小学校入学を機に振り返りたい、日常生活の習慣

小学校入学までに身につけておきたい日常生活の習慣

暖かな風の吹く春がやってきました。

 

幼稚園・保育園の年長さんは慣れた園を卒園し、いよいよ小学生になります。今までとはまるで違う環境に、お子さんはもちろん、不安に思われている保護者の方も多いかもしれません。

 

小学校入学までには、どんな準備を進めていれば良いでしょうか?絶対に〇〇しなくてはいけない、ということはありません。焦ることなく、ぜひこの機会に日常生活の振り返りをしてみましょう。

園生活と小学校生活の違い

幼稚園・保育園では、公園でのびのび遊ぶ時間や、自由におもちゃで遊ぶ時間がゆったりと流れていたことと思います。

小学校に入学すると、細かく決まったスケジュールや時間割に沿って行動していくこととなります。小学校の授業は1コマ45分と決まっており、1日のコマ数は4〜5コマ。1日に約4時間は、着席して先生の話を聞いて勉強に向かう必要があります。

 

入学前に、少しの時間だけでも、机に向かって座る時間を設けてみてください。10分間ぬりえをして遊んでいても構いません。机に向かって集中する、という感覚をまず身につけられるとよいでしょう。また決められた時間で食事をとったり、朝の準備をしたり、早寝早起きの習慣をつけておくことが大切です。

生活面で身につけておきたいポイント

規則正しい生活を送れるよう、毎日決まった時間までには寝ると決め、朝学校に間に合うように自分で起きられるようにしていきましょう。また年長クラスでも練習していることですが、小学校でももちろん、自分で着替えるシーンが多くあります。脱いだものをたたみ、きちんと体操着袋にしまう練習もしておきましょう。

小学校では先生やお友達に、自分から挨拶できるようにしていくことが大切です。先生や顔見知りのご近所の人に今まで恥ずかしがっていた子も、少しずつ挨拶の声を出していけるように練習できるといいですね。

小学校の先生はクラスの子どもたち一人ひとりに丁寧に指導できないことも多くあります。後になってわからなくなってしまわないように、先生が何を言っていたのか正しく理解できるよう、お話をきちんと聞くことができるようにしておきましょう。

また、一番大切なことですが、自分の命を自分で守れるよう訓練していくことが何より大切です。学校までの道順や交通ルールを正しく覚えて、安全第一で登下校できるように、親子で実際に歩いて危険なポイントをチェックしてみましょう。「ここでは車が来ないか必ず止まって見る」など、具体的に注意ポイントを抑えていけるとよいでしょう。

学習面で身につけておきたいポイント

学習面では、自分の持ち物やプリントに名前を書くことも多いので、自分の名前をひらがなで書けるようにしておけば、何かとスムーズなことが多いです。文字の大きさも、ノートの枠におさまるくらいの大きさで書く練習をしてみましょう。

年長さんでひらがな・カタカナの読み書きをマスターできていればそれは素晴らしいことですが、50音全てが書けなくともまだ大丈夫。書く能力の成長は個人差もありますので、あまり焦ることなくゆっくり進めていけると良いですね。さらに学習面では数字を1〜10まで数えることや、余裕があればアナログ時計を読めるようになっておくとよいでしょう。

学習スタートの前に…「環境の大変化」を乗り越える

小学校入学は、「学習のスタート」と捉えられる方も多いかと思いますが、大前提としては「環境の変化」です。環境の変化に適応していくためには、学習の内容よりも先に親子で日常生活の習慣をつけていくことが何より大事です。

小学校生活のタイムスケジュールをもう一度確認し、お子さんと保護者の方、両方が少しでもスムーズに環境に馴染んでいけるよう、まずは生活習慣を振り返ってみましょう。

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