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2021.01.22

「玉の道」とは? 2歳から/4歳から 年齢に合った玉の道おもちゃを紹介

「玉の道」とは? 2歳から/4歳から 年齢に合った玉の道おもちゃを紹介

「玉の道」とは?

「玉の道」の遊びを知っていますか?積み木を積み、道を直しながら「玉を転がす」遊びのことです。美しく積んで、転がる玉を楽しむこの遊びはシンプルながら、世界中の子どもたちを長年に渡って夢中にしてきました。

例えばビー玉を積み木の一番上の穴に入れると、コロコロと左右に転がり、最後に鉄琴が鳴るおもちゃ。こんなおもちゃで遊ぶ赤ちゃんは、玉の動きをじっと見つめます。そして最後の音を聞いて、キャッと喜んでくれます。

ビー玉をつまんで穴に落とす動作は、1歳頃からできるようになります。これができると子どもは嬉しくて、何度も繰り返して遊ぶことで満足感が得られます。小学生になってもこの感覚は変わりません。お父さん、お母さんも試してみれば、何だか嬉しくなることは間違いないでしょう。「毎回決まっているゴール」は、子どもに安心感を与えるのです。転がる様子や鉄琴の心地よい音は、子どもの五感を優しく育んでくれます。

小さい子向け(2歳・3歳頃から)の玉の道

小さい子向けの「玉の道」おもちゃでは、2歳頃から遊べる「CUBIO」が代表的です。直径5cmの大きな玉がゴロゴロと転がります。レールが多少ずれていても転がりますので、小さい子でもストレスなく遊ぶことができるでしょう。

ENGAGING TOYSからは、2021年2月発売の「xyloba junior」(サイロバジュニア)がおすすめです。3歳頃から遊ぶことができ、直径4.6cmのボールで誤飲の心配がありません。付属の鉄琴パーツで、玉の道の途中で心地よい音を鳴らすことができます。

小さいうちは少ないパーツで、低い場所で遊ぶようにしてください。小さい部品を誤飲しないようにも注意が必要です。4歳くらいまでは、親が組み立ててあげるようにしましょう。

4歳・5歳頃からの玉の道

4歳頃から遊べる玉の道の中でも王道は、40年弱のロングセラーを誇るハバ社(ドイツ)の「組立クーゲルバーン」でしょう。スロープ(坂道)のパーツは斜めになっていて、玉の動きが直感的にわかりやすく作られています。スロープの角度も大きく、玉のスピードが早くダイナミックです。小さな子と一緒の時には、別売のジョイントパーツで固定しながら遊ぶこともできます。

また、将棋棋士の藤井聡太さんが子どもの頃に遊んでいたということで3年ほど前から注目を集めている「キュボロ」をご存知の方も多いことと思います。
キュボロの小さい子向けシリーズである「クゴリーノ」は、キュボロと基尺が同じ。大きくなってから買い足した時に一緒に混ぜて遊ぶこともできます。渦を巻いたり、蛇行しながら転がっていくのはクゴリーノならではの機能と言えるでしょう。ただ2021年1月現在も人気と注目は続き、多くのお店では入荷未定、予約受付も限られてしまっているようです。

ENGAGING TOYSの4〜5歳以降向けの玉の道おもちゃとしては、玉の道の積み木にプラスされた音階プレートでメロディを作ることができる「xyloba」がおすすめです。
メロディを奏でるというゴールに向かって、計画性を持って組み立てていく論理的思考力を育みます。自分がイメージした曲を奏でられたときは、より一層の達成感と自信を得ることができるでしょう。

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