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2021.01.05

知育玩具のENGAGING TOYSリーダー南より新年のご挨拶

知育玩具のENGAGING TOYSリーダー南より新年のご挨拶

2021年、新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
さて、早速私事ではありますが、昨年3人の子供が生まれました。人生において3人の子育てを経験できることはおもちゃ業界に身を置く者としても貴重な経験ができると考えております。男の子が2人になりますので、それぞれの興味や関心の違いなど子育てを楽しみながら子供とおもちゃの関わりについても観察していきたいと考えています。

※チームリーダー・南 貴人とは?
株式会社ジオジャパン トイ部門のチームリーダー。30代。2男1女の父親。乗り物(電車・飛行機)好き。

2020年のクリスマスを振り返る

昨年のクリスマスを振返りますと、売り場では都心よりもその周辺にある主要な駅にある商業施設が賑わっていたように思います。
弊社の出荷傾向から振り返ると「QBI」、「kiditec」が人気を集め、ここ数年継続しているプログラミング関連のおもちゃに対する世の中の関心の高さを実感しました。プログラミング・トイについては以前に執筆した後、考えは変わっていないのですが、一部商品において「プログラミング」、「SDGS」などトレンドワードが過度にPRに使用されることが見受けられ、商品の本質との乖離を感じる部分があり、知育効果を謳うおもちゃの取扱い及び表現については一定のガイドラインが必要と考えます。

知育玩具をお子さまに購入される際に親が悩む要素の1つに「本当に期待する効果はあるのだろうか」「知育に良さそうだ」「プログラミングに興味を持つきっかけになってくれれば」といった商品への期待もあるかと思います。そのお客様の期待にしっかりとお応えできる商品を2021年においても引き続き開発できるようにいたします。

日本のおもちゃ市場と世界の玩具見本市

昨年のクリスマスにおいては皆様のおもちゃのご購入方法も例年とは少し異なったのではないでしょうか?弊社としてもネットショップの売上は過去最高となりました。このことについて私個人としては、非常にポジティブに考えています。

おもちゃ売り場に足を運ばれた時をイメージして頂くと、おそらくどの売り場に行かれたとしても概ね見かけるおもちゃが同じではないでしょうか?これは日本のおもちゃ市場がトップ数社で概ね半分以上のシェアを占めている成熟市場であることの証明であり、それらメーカー以外のおもちゃをあまり見かける機会が少ないかと思います。
今年はおそらく行くことができませんが、ドイツで催される世界最大の玩具見本市では日本のおもちゃ屋さんで見かけるおもちゃはほんの一部で、他種の様々なおもちゃが出展されています。

「誰かが喜んでくれる仕事」であることを胸に

2020年はコロナウイルス感染拡大の影響により出生数も少なく、日本では今後より少子化が加速していくという記事も目にしました。
結局、多数あるおもちゃメーカーが市場を奪い合う構造になり、その中でENGAGING TOYSを選んでいただけるようになるには、よりよい価値を生み出すことに尽きると思います。
毎朝、保育園に子供を連れて行く際に、たくさんの子供達、そして先生方が一生懸命保育してくださっている姿をみると、おもちゃの仕事を一事業として捉えるのではなく、改めて「誰かが喜んでくれる仕事である」ことを大事に想い、我々のミッションとしていこうと思う次第です。

2021年も、少しでも多くの方に弊社のおもちゃをまずは知って頂けるように頑張りたいと考えています。コロナウイルスの影響で12月に到着が遅れたおもちゃもあり、ご迷惑もおかけしました。本当に舵取りが難しい時代です。
引き続き、2021年も日々の子育ての葛藤を噛みしめながら、街中でみかける多くの親子のやり取りに少しでも心より沿いながら、会社として、チームのリーダーとして世の中に貢献できることを模索してまいります。本年もどうかよろしくお願い致します。

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